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火車クロノス 火車クロノス 火車クロノス キーカード コスト60 Cクロノス コスト10 C火車 候補カード コスト50 STリヴァイ ST魔龍公ビューネイ コスト40 SRソエル コスト30 STロックブーケ コスト20 Cペルセポネ コスト10 URパーシヴァル ST博令霊夢 Rビリー・ザ・キッド Cロロ Cルールー Cロッシュ Cオキュペテ Cナイトメア Cア・プチ トランス候補 Cアヌビス デッキサンプル 火車クロノス2TOP型 名前 種族 タイプ コスト ジョブ ステータス アビリティ アーツ Cクロノス 人獣 大神 60 ディフェンダー 90/80 召喚/覚醒/ブレイクアップD (20)トランス ST魔龍公ビューネイ 人獣 四魔貴族 50 アタッカー 80/70 召喚/覚醒/ (30)アースライザー Cペルセポネ 不死 狂戦士 20 ディフェンダー 10/10 召喚/デッドマナ/デッドマナ - URパーシヴァル 人獣 英雄 10 アタッカー 10/10 - (20)聖杯の詩 ST博麗霊夢 人獣 退魔者 10 マジシャン 5/10 召喚 (30)博麗大結界 C火車 不死 怪異 10 マジシャン 5/5 ヘイスト (20)トランス Cナイトメア 不死 悪霊 10 ディフェンダー 0/10 - - 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 人獣・不死 アタッカー US リターンゲート・クイックドライブ 解説 対抗策 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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大会の勝ち抜きなど勝利を目的としたデッキ(Wiki引用) 遊戯王☆カード検索「ランキング」ページを元に作成 禁止・制限:「30日以内の更新」大会区分:「公認大会」「国内大会」 算出方法などは こちら にあります。 ガチデッキ更新は1ヶ月毎を目安に有志の手でお願いします * 環境上位デッキ-大会で優勝または上位に入ることが多いデッキ デッキ名 入賞数 魔導真竜召喚獣 27 恐竜真竜竜星 25 ABCユニオン 16 竜星 13 環境準上位デッキ-大会で結果を出せる可能性があるデッキ デッキ名 入賞数 命削り真竜 8 環境中堅デッキ-その他実績のあるデッキ群 デッキ名 入賞数 メタルセフィラ真竜 5 魔術師 3 インフェルノイド 2 召喚獣魔術師 2 真竜召喚獣 2 8月3日22時現在のランキングを使用しています。 (前回の更新から1590日経過してます。) ※リンクが設定されていないデッキは、このサイトには存在しないデッキです。 ↓その他実績のあるデッキはココ ガチデッキ(中堅) 新しいデッキを作成する時はテンプレート通りに 雑談など遊戯王と関係ない話題は雑談ページで ルールや処理でわからないことがあったらルール質疑応答ページで 昨日の来場者数: - 本日の来場者数: - コメント 名前 すべてのコメントを見る このWikiについて 面白いデッキ(ファンデッキ) 更新履歴(コメントログ含む) 取得中です。
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桃園デッキ R/LE劉備の計略「桃園の誓い」で味方全体を強化するデッキ。他のカード構成を問わないため、一口に「桃園デッキ」と言っても様々なヴァリエーションが存在する。 桃園デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (4枚桃園) サンプル・デッキ2 (忠義桃園) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 R劉備(Ver.1) 計略「桃園の誓い」 R/LE劉備(横山) 計略「桃園の誓い」 旧R劉備は知力が6で「募兵」が無いが、その分桃園の誓いの効果時間が短くなるのが利点になりえる。 R(LE)劉備は知力が7で戦器も身に付けられるが、その分桃園の誓いの効果時間が長くなり危険な状況に陥ることもある。 桃園の誓い 範囲内の味方すべての武力+10、ただし効果時間内に1部隊でも撤退すると効果のある全部隊が撤退。 「劉備の大徳」に比べると勢力を選ばず爆発的な効果を誇るが、リスクも「天啓の幻」と同等に高い。 「天啓の幻」に比べると効果時間後もそのまま攻められる点は魅力ではある。 デッキ構築のポイント 桃園の効果を受ける味方に制限はないが、効果を受けた全部隊を生き残らせることが最重要となるため、基本的に「しぶとい」武将を選ぶべし。 例を挙げれば、回復計略や募兵持ち、槍兵の強化計略である「大車輪」持ちなど。一騎打ちの発生を考慮するなら勇猛持ちも悪くない。 ダメージ計略対策として、できるだけ高知力の武将を選択したいが、戦線を維持するために高武力低知力(いわゆる脳筋)を入れねばならない部分もあるのが難しいところ。 また、状況によっては桃園を実質的に使えなくなるため、できれば桃園以外の勝ち手段も確保しておきたい。 プレイングの注意点 効果が強力な反面、効果を受けた部隊は1部隊が撤退すると他部隊も同時に撤退するので、効果を受けた全部隊を生き残らせることが最重要となる。 状況にもよるが、桃園の効果を受ける味方は敵に応じて選ぶべきだろう。 基本的に敵の範囲計略に弱いので、敵計略に応じて固まって応戦するか分散して応戦するかが変わってくる。 特に気をつけねばならないのは、 呂布(強化されると桃園では敵わない) ダメージ計略 知力低下系の妨害計略 1部隊への集中攻撃を受けないこと 一騎打ち(効果中に運悪く負けたら効果を受けている全部隊が撤退) サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (4枚桃園) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R/LE劉備(横山) 蜀 1.5 槍 魅/募 4/7 桃園の誓い:7 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子:6 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 R趙雲 蜀 2 槍 勇 8/4 質実剛健:3 解説 四枚であるため撤退させない戦術眼が必要。 桃園が出来ない(兵力が低いなど)なら白銀で殲滅を。 サンプル・デッキ2 (忠義桃園) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R/LE劉備(横山) 蜀 1.5 槍 魅/募 4/7 桃園の誓い:7 C趙累 蜀 1 槍 3/6 忠義の援兵:5 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 UC/LE張飛(本宮) 蜀 2 槍 勇 8/3 大車輪戦法:4 SR龐統 蜀 1.5 槍 伏 4/8 連環のススメ:6 解説 士気をすべて使うが、趙累(忠義の援兵)→劉備(桃園の誓い)が理想。 忠義桃園の破壊力はえげつない。 ただし、相手にダメージ計略持ちがいる場合は張飛が一撃死する可能性が高いので、張飛は桃園から外すべき。
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神速デッキ SR張遼の「神速の大号令」をメインにしたデッキ 「神速の大号令」は扱いが難しいが使いこなした時の強さは凄まじい 騎兵の扱いが即勝敗へ結びつくデッキといえる 天の神速騎兵は乱戦中でも迎撃を受けるので注意が必要 騎兵以外も武力が上昇するようになったが速度が上がらないため騎兵単で組まれるのが主流となっている 構成 2.5/2/1.5/1/1の5枚デッキが基本形 2.5/2.5/2/1の4枚型は魏4枚デッキとも呼ばれる 2.5/1.5/1/1/1/1の6枚型は天の操作性もあって扱いが非常に難しい どの型であっても「密集したなら妨害orダメ計」「分散したら連突で各個撃破」の二択を迫っていくため まず強力な妨害orダメ計持ちを用意。 次に、細かく使って殲滅したり高いラインで敵に計略を撃たせるための軽い計略持ちを用意。 最後に、武力要員や補助計略持ちを追加して全体のバランスを整えるのがデッキ構築の基本となる。 キーカード SR張遼/LE張遼 コスト2.5 騎兵 天 9/7 勇 高武力、高知力で勇猛持ちと、号令持ち武将とは思えないスペックを持つ武将 神速号令を使うのが難しい相手であっても武力で足を引っ張らない また、一騎討ちの発生しやすい天において号令持ちが勇猛を持っているのはかなりの強みと言える デッキパーツ 【コスト3】 R夏侯惇/LE夏侯惇 騎 地9/7 活/勇 魏に貴重な超絶強化持ちなうえ、消費士気が軽い妨害計略を兼ねるため意外と万能。 が、如何せんコスト3の為、最大でも4枚デッキが確定してしまう EX典韋 騎 地10/1 低知力、無特技という弱点はあるがそれを差し引いても武力10は大きな魅力。 ただR夏侯惇と同じく3コストなので最大でも4枚デッキになるという部分がもっとも痛いか。 【コスト2.5】 UC夏侯淵 騎 地9/5 勇 スターター武将。 スペックはいたって普通だが、武力9勇猛騎兵2部隊が暴れまわるのは相手にしてみれば結構なプレッシャーである。 通常時の武力と、もしものときの単体神速戦法に重きを置くなら。 SR曹操/LE曹操 騎 天8/10 伏/魅 相手によって求心と神速を使い分けができるのはよいが、一本に絞った構成のデッキに比べると中途半端になりがち。 魏4枚デッキや無勢デッキでは同居しているのをよく見かけるので、そちらや求心デッキも参考に。 EX徐晃 騎 天8/5 活 UC夏侯淵と比べて武力1と勇猛を失い復活を得た。 復活にそれだけの価値を見出せるなら。 神速ケニアの壁役としての採用が無難か。 【コスト2】 UC夏侯惇 騎 地7/7 魅/勇 武力面ではやや劣るが、知力が高く、特技も優秀。 特に魅力は必要士気の大きい神速の大号令にとって嬉しい。 天敵の車輪や超絶強化をを士気3で無効化してくれる。 UC徐晃/LE徐晃 騎 天8/5 武力と安定感の両立を求めるなら。特技がさびしいが、スペックはまあまあ。 計略の神速戦法も使いやすく、もしものときに単騎でなんとかしてくれることも多い。 SR鄧艾 騎 天7/9 伏 曹操や司馬懿とスペックが似ているため採用し辛かったが、神速デッキなら問題ない。 隠密の神速行は上手く扱えれば槍を一方的に蹴散らせる。…車輪以外という条件付きだが。 効果時間も長く、相手の足並みを崩して各個撃破していくという騎馬単デッキのコンセプトに合っている。 R龐徳 騎 地9/1 武力面最強。だが知力面最低。武力9をコスト2で支えられるのは相当大きいが、伏兵や妨害に激弱い。 しかし安定型アタッカーはすでに張遼がいるので、あえてここで武力特化武将を入れる手も十分にある。 特攻戦法は知力が低い為精々2発取るのが限界だが、馬単時の攻城力不足を補う優良計略。 勇猛が削除された為、一騎討ちであっさり落ちる事も。 R張郃 槍 地7/7 勇 神速号令に騎兵以外にも武力上昇の効果がついたことを生かすなら選択肢に入る。 号令後に壁として使えるうえ、騎馬単最大の欠点である攻城力の低さを補える。 計略を使えばさらに武力を上乗せでき、主力を勇猛で固められるのもかなり美味しい。 しかし、神速号令の爆発力を生かすならばここは馬を入れたいところではある。そこは好みで。 DS夏侯淵 騎 地8/4 勇 武力8の勇猛持ち武将。 高コストを勇猛持ちで固めたいがUC夏侯惇の武力では物足りない、と言った場合に。 知力も4とそこまで悪くなく、計略の神速の極もかなり何とかしてくれる。 同コストの徐晃と若干性能がかぶるが汎用性の徐晃、爆発力の夏侯淵と言ったところか。 【コスト1.5】 R郭嘉/LE郭嘉 騎 天4/9 伏 武力は4と低いが、知力9のため妨害・ダメ計に耐性があるうえ、知力9の伏兵。 刹那の神速は消費士気が軽いため、序盤から使うことも可能、さらに天で効果時間3C→4Cと強化された。 しかし、範囲が狭く以前と違い向きがあるので扱いには慣れが必要。 武力上昇値も低いので、高武力騎兵はますます重要となる。 UC鍾会 騎 地4/8 知力8の水計は相手にそこそこのプレッシャーを与えることが出来る。 だがVer2.xのUC曹皇后と違いコスト1.5で、しかも基本スペックが騎兵の国とは思えぬほどの最低クラス。 とりあえず入れておく、というだけでは素武力的にも大損なので、立ち回りを磨いてしっかりと活躍させたいところ。 C曹彰 騎 地6/2 勇 知力が低いがコスト比武力が高く計略には同コスト帯随一の爆発力がある。 騎馬スキルに自信があるならばその一瞬の破壊力はトップクラス。 また地味に勇猛もあり、爆発力と勇猛を重視するなら。 UC曹仁/LE曹仁 騎 天6/5 Ver1からの定番の一枚。Ver3になって知力が+1された。 計略が号令や徐晃などと被るが、中武力以上の単体神速はとっさのときに役に立つ。 R羊祜 騎 地5/6 魅 武力は5と高くはないが、知力6で特技に魅力がある。 計略時間は本当に刹那だが消費士気が軽いため、序盤から使うことも、突撃直前に使ってダメージを集中させることも 号令が切れた直後のもうひとふんばりに使うことも可能と万能。しかし範囲が激狭なのでカード位置の把握が必要。 DS司馬懿 騎 天4/9 伏 スペックはR郭嘉と全く同じで高く、計略が刹那の神速から雲散の計になっている。 コスト2にUC夏侯惇以外を採用したいが雲散は欲しい場合に。 DS曹丕 騎 地5/8 柵/魅 1.5コスト騎兵では最高レベルのスペックを持つ。 計略は機動力があり帰還しやすい神速号令とは少し相性が悪いが もう一押しが欲しい場合や帰還する時間がない場合などに有効。 【コスト1】 R賈詡/LE賈詡 騎 天1/9 伏 妨害要員としての定番。知力9の伏兵も強力。 離間の計も強力で神速の裏計略として現状最有力。 C郭皇后 騎 地2/7 魅 士気4で武力-4と効率のよい妨害計略の使い手。 武力2で魅力を持っている事もポイント。ただし一騎討ちが発生するので要注意。 相手に槍が多かったり雲散・挑発持ちがいる時はこちらをメインにしても良い。 UC楽進/LE楽進/DS楽進 騎 天4/3 定番中の定番。 計略が強化戦法になってしまったが、それでもコスト1で武力4はやはり偉大。 DS楽進は計略が神速戦法になっているのでなかなかに強力。 C牛金 騎 地3/1 勇 武力要員。スペックは低いものの計略は士気が軽く、爆発力がある。 魏に貴重な勇猛もあるので武力、知力よりも計略の爆発力と勇猛を買うなら。 SR甄皇后 騎 天2/6 魅/柵 コスト1柵、魅力持ちの武力2騎兵というスペックだけで採用する価値がある。 普段は普通のコスト1騎兵として扱い、守りのときや相手デッキと枚数差があるときにのみ舞うのが無難。 無勢デッキも参考に。 C曹昂 騎 天3/4 楽進の計略が強化戦法になった現在、武力と計略の兼ね合いで選ぶならこちら。 殿馬は武力+4,2.5倍速が7Cとかなり強力。 馬を渡す武将が張遼になる場面が多いのでかなりの戦果が期待できる。 UC卞皇后 騎 地2/5 魅 ただでさえ端攻め攻城が取りやすいデッキだが彼女が舞っている間は3、4発入る。 通常スペックもそこまで悪くない。とにかく1発取れば勝てる自信があるのであれば。 全軍端抜けするためだけに神速号令を使い、兵軍連環を叩き一気に城の殴り合いに持ち込む強引な使い方も。 C劉曄 騎 天2/7 伏 看破の範囲は結構広く、接近戦で相手の計略をある程度制限できる。 スペックも悪くない。 軍師 SR張遼の属性が天であるので、陣略が使いやすい。 R郭嘉 再起興軍(地)/突撃闘陣(天) 武力+1、突撃ダメージ上昇の突撃闘陣は神速デッキとの相性は良く 神速+闘陣は多少の武力差ならば押し返すほどの爆発力を秘めている。 突撃闘陣はゲージがたまった状態で使うと戦闘終了まで続くので 極力属性天の武将をそろえて早めに発動したい陣略である。 SR司馬懿 兵力増援(地)/混元一気(天) 混元一気は範囲内敵部隊の武力-5+速度減少と超強力な陣略であるが、 反面奥義ゲージのたまりは遅く効果時間は短いのでここぞというときの切り札としての活用が望ましい。 また、範囲が非常に狭いため攻めで使うのか守りで使うのか見極めが重要。 R荀彧 転進再起(地)/精兵集陣(天) トラップ陣略にはまったときや総力戦で包囲された時に転進でチャラにできるので切り返しに適している。 精兵集陣は武力+2の正方形陣略。用途が郭嘉とかぶるが、乱戦力を補強できるのは突撃闘陣にはない強み。 C荀攸 兵力増援(地)/兵軍連環(天) 兵軍連環は今までの連環の法と同じ効果なので騎馬単対決では相手の速度を落として有利に立てる。 特に流行の騎馬単求心デッキ相手にかなり有効。 ただし、縦範囲がカード2個分で効果時間も短いので 発動場所や使いどころを間違えると何の効果もないまま終わってしまうので注意が必要である。 C陳羣 再起興軍(地)/知勇兼陣(天) 知勇兼陣はゲージが貯まるのが早い、知力上昇で計略効果と計略耐性アップ、範囲が広い、 など地味な効果が複数合わさってかなり使える陣略。 闘陣ではなく兼陣を使う場合は、中高知力で編成して基本的に兼陣を使っていけるようにするといい。 vs神速デッキ デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR張遼 魏 2.5 騎 天 勇 9/7 神速の大号令:7 R龐徳 魏 2 騎 地 9/1 特攻戦法:4 UC曹仁 魏 1.5 騎 天 6/5 神速戦法:4 UC楽進 魏 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 R賈詡 魏 1 騎 天 伏 1/9 離間の計:6 総武力29/総知力25純正神速。総武力29に伏兵1隊で開幕攻勢もこなせる。ただし張遼以外のアタッカーの知力が低めなので、ダメージ計略や妨害計略に注意。このデッキをベースに、UC楽進→C曹昴、UC曹仁→R羊祜、R龐徳→UC夏侯惇など、時勢に応じてパーツを変えた派生形が生み出されてきた。
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デッキ概要:恐竜族を主軸に戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:A 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×6 究極恐獣×2 サイバー・ドラゴン×1 暗黒ドリケラトプス×3 レベル4以下×11 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 セイバーザウルス×2 ハイドロゲドン×3 暗黒プテラ×2 メタモルポット×1 魔法×17 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×2 抹殺の使徒×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 収縮×2 突進×1 サイクロン×1 大嵐×1 大進化薬×3 地砕き×1 浅すぎた墓穴×1 罠×6 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 奈落の落とし穴×1 狩猟本能×2 融合×5 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 改定日:23 45 2007/07/16 大進化薬が主体のパワーデッキ。 弱点・対策 狙い澄ました様に属性がバラバラ、リクルーターも精霊も使えない。 ……エレメント・ザウルスも有るし、風林火山でも狙う? 関連デッキ:ディノインフィニティデッキ 大噴火デッキ デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
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テーマデッキ theme deck 直訳すると「主題デッキ」。 何かしらの決まったコンセプトの有るデッキの事。 デザイナーズデッキがその最たる物で、「何かのチームを主体としたデッキ」「自分の好きなMSをメインにしたデッキ」等、普通のデッキから変わったデッキまで様々。 大体の場合において内容が解り易く、場に出るカードに関連性が有るためにキーカードの妨害もされ易い。 また、特定の方向に偏ったデッキであるとたった一枚のカードにコンセプトを潰される恐れも有る(高機動をメインとしたデッキに対するソロモン海域等)。 基本的に、内容はファンデッキに近い。 「テーマデッキ」という言葉も意味合いとしては「ファンデッキ」に近く、ほぼ同一視(あるいはどちらかの中にもう片方が内包される形)されている事がほとんど。 ただし、当然の事ながら「テーマデッキ=ファンデッキ」ではない。 テーマデッキでも過去大会において成績を残してきた物も多数存在している。 関連デッキ赤単サイコミュ 黒単タイヤ ボルジャーノン単
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概要 キーカード デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルVer.1 Ver.2 推奨JOKER(キャラクター) このデッキに対するメタの張り方、対策など 動画 概要 Ver.1.2から登場した【昆虫】を中心に組み込まれた赤緑のビートダウンデッキ。 低コストの同種族を盤面に素早く並べ、かつ赤のダメージを絡めて相手の盤面を減らしていき優位を取っていく。 追加された際に早くもその強さが知られ、Ver.1.2では非常に使用率が高いデッキであった。 その後、数々の対策カードが登場した結果、上位ランクではあまり使用率の高くないデッキタイプになった。 ただし、昆虫デッキを構成するカードの多くはレアリティが低い。 カードを購入せずに構築できるため、下位ランクでは今でも圧倒的強さを持つ。 キーカード グリーンアント 破壊されるとデッキから2枚の【昆虫】を持って来てくれる、継戦能力のカギ。 生産工場を伏せた上で破壊されれば、一気に4枚も引っ張れる。 引っ張った【昆虫】は、主にパピヨンガールの弾となって飛んでいく。 普通に戦闘して相討ちしたり相手に破壊されるのを待つのもいいが、蠅魔王ベルゼブブで能動的に破壊するのもよい。 タマ切れの危険があるので、デッキの残り【昆虫】数は把握しておこう。 ギザルゴン 【昆虫】を出せばレベルが上がる効果と、OC時に【昆虫】の基本BPを強化する効果を持つ。 1.2時代には1ターン目に繰り出し、緑のBP強化インターセプトをセット。2ターン目に【昆虫】を1体出してアタック、 その後、もう1体出してOCして追撃、という動きが定番となっていた。 現在ではいろいろ対策カードが増えてしまい、この轢き逃げムーブがあまり成功しなくなってしまい、 中盤の再展開時に疑似【スピードムーブ】持ちとして使われることが増えた。 パピヨンガール 【昆虫】が出ると2000ダメージを振りまく火力の要。自分が出た時もダメージ効果は発生する。 複数いる場合は、それぞれが反応するため威力も倍加する。 ただし【昆虫】としてはコスト3と重めでBPも低く、明らかに危険なため集中砲火を受けやすい。 アーミーアント 自分のフィールドに【昆虫】がいるほどBPが上昇する。最大値はBP11000。 あっという間にコスト1ユニットと思えないようなサイズになり、攻守ともに活躍できるユニットである。 パピヨンガールや蠅魔王ベルゼブブの弾になったり、軽減に差したりすることもある。 ただし、弱肉強食や光鷹丸でまとめて薙ぎ払われると一気に戦線が崩れてしまう。 グラスホッパーBLACK 自分のフィールドに【悪魔】と【昆虫】がいるほどBPが上昇する。最大値はBP8000。 【消滅効果耐性】と【貫通】を持ち、除去耐性と得点力の高いエースユニット。 デッキ構築 同種族を参照するカードが多いので、【昆虫】を並べつつ、赤のダメージを重ねたり、緑のパンプアップを使い優位を取っていく。 【不滅】、【秩序の盾】持ちや高BPユニット対策にタッチでジャンプーを入れることもある。 また、相手側の除去に対抗するためバトルカイザーや統制者ヴィシュヌなどを搭載することもある。 ヒトミデメテルデッキとは構造が近いため混合することも可能。 ユニット/進化ユニットカード ここでは、昆虫デッキで使う【昆虫】ユニットやシナジーのあるカードを重点的に記載する。 上記に書いたとおり、弱点を補うカードなど他のユニットも採用しておきたい。 蠅魔王ベルゼブブ 単体でも十分に強いが、昆虫デッキに組み込んだ場合は、 「自分の【昆虫】ユニットを破壊することで5000ダメージ」を利用できる。 強制効果だが、ミノタンク、アリジゴック、グリーンアント等の燃料は多いので、あまり困らないだろう。 このカードのためにデビルウィンナー、風紀委員マコなどを加え【悪魔】に寄せることも選択肢になるだろう。 デーメーテール ギザルゴンが自動的にレベルを上げる効果を持っていることと、 デッキ自体が戦闘に積極参加する構造でレベル上昇が起きやすいことから採用されることがある。 レベル3のギザルゴンはBP9000+【不屈】であり相当のプレッシャーを与えられる。 これを組み込むときはレベルコントロールとの相性がさらに悪化すること注意。 ミノタンク いわゆる種族サーチャー。 低BPなので、仕事が終わったら蠅魔王ベルゼブブのコストや生産工場の昆虫被破壊時効果のタネにするのがいいだろう。 グラスホッパーガール 緑のコスト1【貫通】持ち。BP2000と低いため【貫通】を活かしにくいが、展開しやすいのが一番の魅力。 戦闘よりパピヨンガールやギザルゴンの能力を補佐するために使われやすい。 トリガーゾーンに伏せてコスト軽減やブラフとして利用するのもアリ。 序盤にデビルウィンナー、ハッパロイドなどのサーチャーを肉壁として使う事の多い 珍獣デッキに対しては【貫通】も効果を発揮しやすい。 アリジゴック 緑のコスト1、戦闘時に敵ユニットの基本BPを-3000して自身は破壊される。 ブロック時は敵ユニットを勝利させることなく(=クロックアップも【貫通】ダメージも発生しない)足止め&弱体化でき、 速攻戦術を採る場合にアタッカーとして使っても対戦相手を困らせやすい。 さらに、戦闘すれば必ず破壊されるため、生産工場で2枚引きを狙う際にも有能である。 基本BPが2000しかないので、ダメージ除去には弱い。 ターボモスキート 黄属性の【昆虫】。 行動権消費能力でBP的に無理な相手をすり抜けて戦闘することを可能にしてくれる。 赤でも緑でもないことで、生産工場の使いやすさに貢献してくれるが、 BP強化インターセプトと色が合わない時があることに注意が必要。 これからアタックすれば、行動権消費能力で勝手に寝てしまわないことも意外と忘れがちなので注意。 蜜園のハニー 黄属性の【昆虫】。対戦相手行動済ユニットと自分の他の【昆虫】を対消滅させる能力を持つ。 相手がアタックした後はもちろんターボモスキートで行動権を奪った後の追撃にも使える。 トリガー/インターセプトカード 生産工場 【昆虫】のサーチトリガーカード。 2つ目の効果を発動させたい場合は蠅魔王ベルゼブブ、アリジゴックなどを活用しよう。 昆虫デッキに入る、黄属性ユニットが登場したことで第二効果の重要度が増した。 武器破壊などのBP操作カード 焼けない高BP相手への力押しに使う。インターセプトはダメージ系が採用されやすいこのデッキには1~2枚忍ばせておくのも。 上記以外にもコンバットトリック系はいっぱいあるので、自分にあったものを採用しよう。 アタック後のアーミーアントやギザルゴンをブロッカーとして再利用できる土下座もオススメ。 バーンカウンター 破壊少女シヴァが蔓延するVer.1.4以降の環境で影響力を増してきた。 昆虫デッキと言えど、ユニット数調整をすれば1枚のシヴァだけに壊滅させられることは少ない。 その時、このカードを撃ち込めば追撃はほぼ不可能である。 チェインフレイム、ブロウ・アップ、早撃ち勝負 Ver.1.2時代ではよく使われたダメージ系インターセプト。これらは味方も巻き込むが、 ある程度展開された状態のアーミーアントやレベル3のギザルゴン、当時はアラクノフォビアを採用して 被害担当にすることもあった。 なお、効果処理順からこれらのカードは生産工場と合わせることはできない。 時代が進むにつれ使用率は低下していった。 【加護】や【秩序の盾】といった単体ダメージ効果に耐性を持たせる能力の増加、 蠅魔王ベルゼブブ対策として、BP5000が意識されるようになったこと 破壊少女シヴァという万能火力ユニットが追加されたことなどの影響である。 デッキサンプル Ver.1 +... サンプル1 ユニット Ver. カード名 枚数 1.1 風紀委員マコ 3 1.2 パピヨンガール 3 1.2 アーミーアント 3 1.2 蠅魔王ベルゼブブ 3 1.0 ジャンプー 3 1.2 ミノタンク 3 1.2 ギザルゴン 3 1.2EX グラスホッパーガール 3 トリガー 1.0 新品の鎧 3 1.0 何でも屋の陳列台 3 1.2 生産工場 3 インターセプト 1.0 英雄の剣 1 1.1 ブロウ・アップ 2 1.1EX2 レイニーフレイム 1 1.2 チェインフレイム 1 1.0 不可侵防壁 2 Ver.1.2で猛威を振るっていた速攻デッキ。 ジャンプーは環境に応じてファントム・角端と差し変わる。 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 パピヨンガール 3 1.2 アーミーアント 3 PR グラスホッパーBLACK 3 1.4EX2 ターボモスキート 3 PR 蜜園のハニー 3 1.2 ミノタンク 3 1.2 ギザルゴン 3 1.3 アリジゴック 3 1.4 グリーンアント 3 1.4EX2 勇王機神バトルカイザー 3 進化ユニット 1.0 戦神・毘沙門 1 トリガー 1.0 何でも屋の陳列台 3 1.2 生産工場 3 インターセプト 1.3EX2 武器破壊 3 ターボモスキートを加えた3色タイプ。 ターボモスキートと蜜園のハニーの2種によって、【昆虫】内だけでダメージ以外のユニット排除方法が生まれた。 現状、このタイプでテンプレと言えるほど確立したデッキはなく、 上記2種を加えただけのものから、黄主体系デッキと【昆虫】が半分融合してるものまでさまざま。 ここでは、前者側のデッキを記述した。 Ver.2 サンプル1 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 パピヨンガール 3 1.2 アーミーアント 3 PR グラスホッパーBLACK 3 1.2 ミノタンク 3 1.2 ギザルゴン 3 1.3 アリジゴック 3 1.4 グリーンアント 3 2.0 ドーバーデーモン 3 SP ブロックナイト 3 進化ユニット 1.2 ヤマタノオロチ 3 トリガー 1.2 生産工場 3 2.0 愛しき来訪者 2 インターセプト 2.0 救いの神風 3 PR VIP待遇 2 ヤマタノオロチ入りとして登場したタイプ。 ユニットを次々引くことができてもBPが足りず、ライフダメージにつながりにくかった点を ヤマタノオロチを組み合わせることによって克服している。 ヤマタノオロチ単体ではワンショット用に使われるが、 昆虫デッキでは中盤以降まで残ってしまったライフを削り切る役割を担う。 ヤマタノオロチに遊覧飛行をつけて、戦闘回数を減らせるよう調整されたバージョンもある。 「リトルウォンド」、「ワンダフルハンド」どちらを選ぶにしても鈴森まりねは採用。 もう1人は環境に合わせて好きなものを選ぶといいだろう。 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 パピヨンガール 3 炎の魔導師ヒトミ 2 アーミーアント 3 火弦の精サラマンドラ 3 蠅魔王ベルゼブブ 1 暴虐のネビロス 1 グラスホッパーBLACK 3 ミノタンク 3 ギザルゴン 3 デーメーテール 2 グラスホッパーガール 3 ティターニア 3 進化ユニット Ver. カード名 枚数 アームズドラゴン 1 トリガー Ver. カード名 枚数 生産工場 3 盗賊の手 1 インターセプト Ver. カード名 枚数 封札の煉獄炎 1 神剣フラガラッハ 1 ポイズンリーフ 1 エナジードレイン 1 潜在解放 1 歴戦の勇士 1 公式サイトにて紹介されたサンプル(http //info-coj.sega.jp/?p=858) ヒトミデメテルデッキと【昆虫】を組み合わせたデッキ。 今作から始める人はこのデッキのどこに問題点があり、どうすれば改良できるかを考えてみるのもいいだろう。 推奨JOKER(キャラクター) DEATH 高BP対策にインペイルメントや全体ダメージ系に更に何かを重ねてダメージを狙うなど。 THE STAR ダメージ耐性持ちにバウンス系、数を並べやすいのでスターバーストも相性が良い。 こちらが盤面的に不利に陥った時のライズアンドシャインも良い。 THE MAGICIAN ワンダフルハンド、トリックフィンガーなど。 後半の攻め手の息切れ対策に。 THE CHARIOT 焼けない相手にBPを上げてアタックを通しやすくしたり、相手からのダメージ対策に。 THE MOON・冥札再臨 後半の攻め手の息切れ対策に、こちらは墓地から回収する。 THE EMPEROR ダメージ耐性持ちにディスペアーレイド、デリートレイド ゲージ上昇速度の関係上、遅くはなるがインペリアルクルセイドで一気に勝負を決めてしまうのも このデッキに対するメタの張り方、対策など このデッキは素早く場に【昆虫】を揃えつつ、相手の盤面をダメージで除去していくため、 低いBPのユニットを並べたりBP5000のユニットを2体くらい出しただけでは簡単に焼かれてしまうだろう。 アフロディーテなどで【加護】をつけても蠅魔王ベルゼブブやチェインフレイムなどで突破される可能性も高い。 対策としてはやはり、【秩序の盾】などのダメージ耐性持ちか簡単には焼かれない高いBPのユニットを次々と並べてしまうがいいだろう。 ただし相手もそれを知っていると思うので一体くらい対策ユニットを並べて安心しているとジャンプーなどが飛んでくることも。 またアーミーアントやギザルゴンは状況次第ではBPがかなり高くなるので、 ダメージでの除去までは防げても、アタックを防げなくなることもあるので注意。 前者は弱肉強食か周りのユニットを除去して弱くする、後者はムーンセイヴァーなどのレベル2以上を除去するカードが有効。 とにかく序盤の展開力が強く、一度リードを取られるとかなり厳しいデッキである。 なんとかこちらも負けじと相手の場を除去していくか、アタックを通さない状態にして相手の手札を浪費させて息切れを待とう。 動画 昆虫対手札破壊(Ver.2.2_04)https //www.youtube.com/watch?v=hjUbhXHot7Q
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デッキ投稿ページです。デッキレシピをかいたりしてください 下の方に書いていただけば処理はこちらでします メシスCGIex対応 デッキ名 作成者名 ありきたり三色速攻?? ENTER禊 ウンリュウゥウウウ!!! ENTER禊 ボルメテウスコントロール ユウ katCGIex対応 デッキ名 作成者名 闇単死神リアニメイト げすと☆ 武装したゾンビデッキ アツト 超次元シーザー げすと☆ 盾を揺さぶる心理戦? アガサマッドネス げすと☆ かなり運ゲーを作った アツト 新型ポジトロン 人参 ゼニスビッグバン 人参 今日このページを見たコピ厨か学習意欲がある方の数 - 昨日このページを見たコピ厨か学習意欲がある方の数 -
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TWC2020 博麗霊夢NB NN 霧雨魔理沙NB NN 東風谷早苗NB NN 鈴仙・優曇華院・イナバNB NN TWC2020 1 21 05からSOC氏の雨1M 博麗霊夢 NB NN 霧雨魔理沙 NB NN 東風谷早苗 NB NN 鈴仙・優曇華院・イナバ NB NN
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ファンデッキノンレアデッキ ハイランダーデッキ 女性単デッキ メガジョーデッキ アヴァロンの鍵デッキ キャラクターデッキ ユニット限定デッキ ノンユニットデッキ DOPデッキ ギャンブルデッキ 神話デッキ パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) ファンデッキ キャラクターや種族など、特定のテーマに添って作られたデッキの総称。「テーマデッキ」とも呼ばれる。 ここでは特に専用ページを作るまでもないデッキのネタを集めてゆく。デッキリストを書く代わりに、テーマによって使えるカードをいくつか紹介してゆくという形を取っている。ネタが揃った際には専用ページに格上げする方向で。 ノンレアデッキ レアリティがアンコモン以下のカードのみで構成されたデッキ。イベント1st-リミテッドのルールからさらにRも使えなくした形とも言える。 進化が使えない、大型ユニットの種類が限られる、など構築面で大きなハンデを背負うことになるが、湖畔のアリエやムーンセイヴァーなどの黄青の軽量除去は使えるので、それらを軸にするのが有効か。あとは緑を加えて不可侵防壁やナチュラルフルーツなどで耐え凌ぐ形にするのが良さそう。プロモの使用を認めるなら実習生リーナ+絶妙な挑発のコンボを組み込む手も。 ターボベリアルデッキの様にSR3積み必須なデッキに比べると低予算で作れるのは確かだが、同じカードを3枚揃えるのはたとえコモンでも結構な手間がかかる(スターターに入っていない黄青のカードは特に)ので、その意味ではある程度の投資が必要なデッキではある。 ハイランダーデッキ 「同じカードを2枚以上入れてはならない」というルールに従って作られたデッキ。 キーカードを3積みできる他のデッキに比べると安定度で劣る為、似たような役割を持つカードを何種類か積んで(例えばドロー系の効果を持つカードをひと通り入れる、など)弱点をカバーする、という構築が比較的安定する。うまく作ることができれば毎回違った勝ち筋を楽しむことが出来る。 ちなみに「ハイランダー」の由来は映画「ハイランダー 悪魔の騎士」のキャッチコピー「生きていられるのは1人だけ」をもとに、「1人だけ→1枚だけ」という連想で付けられたものといわれている(参照:遊戯王カードWikiの該当記事)。 「同じカードは1枚しか『入らんだー』」ということではないらしい。 イベント6thリミテッドではデッキレギュレーションが「全てのカードを対象にデッキ投入1枚制限」のためこのハイランダーデッキでプレイしなければならなかった。 Ver 1.4では707種のカードが存在する。箸にも棒にもかからないカードも多数存在するが、がんばればデッキの体を成す程度のものは作れるだろう。 女性単デッキ ユニット・インターセプトをひたすら女性で固めたデッキ。 湖畔のアリエ、九尾の妖狐、ラグエルなどを擁する黄属性を中心に作るのがやりやすいか。湖畔のアリエで行動権消費→ラグエル召喚→フォトンも撃って6000ダメージというコンボも。 他の進化ユニットは扱いやすいジャンヌダルクや大天使ミカエルなどが候補か。 他にはクロック要員のバルキリークララ、壁要員のリーフィアなども候補に挙がる。何気に絶妙な挑発→実習生リーナのコンボが組み込めたり、四大精霊サイクルやカウンタークロックサイクルが色を問わずに入れられたりのも見逃せない。 カードプールが増えたver1.4現在、かなり女性単デッキは組みやすくなっている。 メガジョーデッキ 特殊なパンプアップ能力を持つメガジョーを活かすことを目的としたデッキ。 ベースは赤緑で、黄色と青はタッチ程度に抑えるというのがやりやすいか。青はメガジョー3枚のみで十分だが、ドローの安定化の為にカラスマドウを組み込む案も。 Ver.1.0時点ではユニットカードのサーチが存在しない為、4色を揃えようとするならドロートリガーや[[ハウリング]]などでデッキを回すしかなく、青以外に色指定のユニットサーチが登場したが、積みすぎるとBP1000のユニットが増えバーン系カードで更地にされてしまうリスクが増え、かと言って他のユニットを増やすとデッキ自体を圧迫し…と、安定性に欠けるのが難点。今後ドローやサーチ関係のカードが増え、安定性の向上が図られたならば、メタゲームの上位に食い込む可能性もある。 ver 1.4で追加された混色で効果が発動するユニット、フラワーアレンジメントを使ってみるのも一興。 アヴァロンの鍵デッキ 「アヴァロンの鍵」のモンスターカード由来のユニットであるバルキリークララ、ジャンプー、メガジョー、そして鬼ブルをフィーチャーしたデッキ。 前述のメガジョーデッキをベースに作るのがやりやすいか。どのカードも能力は決して弱くはないのだがコストが3または4と高く、全てを3積みすると手札事故の原因になりやすい。かといってバランスを重視しようとすると全てのカードが抜けかねない。適度に妥協することが大事。 こちらも今後の追加カード次第で更なるパワーアップが期待される。 キャラクターデッキ プレイヤーキャラクターのイメージを再現することを目的としたデッキ。 一番やりやすいのがOPムービーで冥王ハデス、中忍月影、堕天馬アルゲニブを召喚している沙夜。これに彼女の好きなものとして挙げられているミイラくん(のぬいぐるみ)も加えれば、より雰囲気を出すことが出来るだろう。単に戦力としてもトリガー、インターセプトを吟味すれば青単で十分戦えるだろう。 あとはまりねのデッキにケロール・キッドを入れたり、光平のデッキに雷龍を入れたり、なども考えられる。 ユニット限定デッキ デッキに構築するカードをユニットカードのみにするデッキ。バリエーションを高めるなら進化カードを加える変則型もあり。 必ずユニットカードが出るためCPさえ不足しなければユニットドライブが成立する。足りない場合はCP軽減を利用することもできる。 トリガー/インターセプトカードが使用できないため、ユニットカードの効果をどう生かすかに依存する。また、トリガーゾーンをブラフにする手はちょっとしたミスでばれやすい、よって、ブラフを仕掛ける場合は属性色を意識しつつ読まれないように気を付けたい。 ドローの高速化はオーバーライドとユニット効果に限定される。動かし方によっては超高速デッキかつ、オーバークロックの恩恵を受けるユニットが多い戦い方もできるが、戦略の仕方によってはカードの引きとユニットの数をはかりにかける場合もある。 ノンユニットデッキ あえてユニットカードを入れず、トリガーゾーンを駆使して相手を倒すことを目標としたデッキ。 Ver1.2でライフダメージ系が多く増えたため、実現可能になった。 欠点はトリガーゾーン破壊や手札破壊による損失。 プレイスタイルは基本相手の攻撃待ちとなるため、プレイヤーダメージも多くそこに大きく依存もする。 カード属性も無色が絶対となるので、資産作りも難易度が高め。 基本的にはトリガーコントロールをベースとすることになる。しかしサーチャーでの圧縮やスピードムーブでの得点力の強化を捨てるため工夫しないとただデッキパワーを下げることになる。 DOPデッキ 本作の特徴であるデッキオリジナルポイントを重視し、勝利時のAPボーナス増加を狙うデッキ。 基本的に、使用率下位のカードをテーマに組むため趣味趣向が強く、戦うにはそれなりの技術が必要となる。 DOP 0ptの枠が変化しなかったことから、バージョンが上がるごとにDOPを持つカードの割合は増加の一途であり、 この仕様が実装されたVer 1.2と比べると高DOBデッキは作りやすくなっている。 イベント2nd-リミテッドでは、エージェント達は事実上このタイプのデッキで勝負する事になった。 これが以後の使用率ランキングにどう影響したかは不明だが、人によっては意外な発見もあったのではないだろうか。 ギャンブルデッキ 疑惑のロシアンルーレット、無限ループなど運要素の強いカードを集めたデッキ。 ver1.3EX1でフジツボ3姉弟、Ver1.4で裏切りの刃が追加されたが、まだまだ数が足りないor博打要素が弱いのが現状である。 神話デッキ 本作は日本神話、ギリシャ神話などに登場する神がよくカード化されているが、それらのカードのみで組まれたデッキ。 ただし、トリガーやインターセプトにはそのようなカードはごく僅かしかないためユニットが神話系で固まっていればよいとされる。 日本神話は黄と緑、ギリシャ神話は黄と青に多く採用される傾向があるため、その色の基本的な動きをするデッキを組むとそこそこ戦える。 Ver1.4EX1現在種類が一番多いのはギリシャ神話で約45種類もいたりする。 余談だか破壊少女シヴァなどのVer 1.4SRユニットはすべてインド神話からきている。 パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) 神域のジャンヌをラッシュビートルや桃源郷の果実などで除去耐性をふんだんに盛り込むためのデッキ。 似たようなデッキとして宝石獣カーバンくんのBPを強化するカーバンくん育成デッキというものもある。